AOHELLO!

バリキャリなイケイケOLを目指すズボラOLの生態です。

脱ニキビ肌体験談

先日CosmeKitchenにて新しいファンデーションを購入した際に、お肌つるつるの店員さんにお肌を褒められたので調子に乗っている青子です。

 

かつて私は、おでこにニキビがないところを探すほうが難しいニキビ肌でした。そのときは写真を撮るのもいやでいやで、ほとんど写真に残っていません。僅かな自撮りはすべておでこから下しか写していません。

そして、多くの「ニキビに悩む人」に共通していると思うのですが、「ニキビを指摘されること」を極端に嫌がりました。

そのため、治療が遅れたことも後悔しているため、今まさにニキビに悩む人がステマ記事に踊らされず、少しでも参考になればと思います。

写真がないのであまり参考にならないかもしれませんが、良かったら最後まで読んでください。

 

 

私のニキビ遍歴について

16歳~19歳→おでこにびっしり、それ以外はほぼ0

19歳~23歳→生理周期に合わせて眉間、あご周りに1つ2つ

24歳(現在)→ほぼ0

きっと、私以上に悩んでいる人はたくさんいます。そのため、「全然酷くないじゃん」と思われるかも知れませんが、以上を前提にそれぞれの期間に”やったこと”と”効いたこと”をまとめたいと思います。

 

思春期ニキビ期

私は自分が16歳~19歳のときのニキビを「思春期ニキビ」としてまとめます。

高校に入る前までは、ニキビ一つなく日焼けしていない白いきれいな肌でした。(自画自賛)

ですが、高校に入って、生活リズムが変わって、突然ニキビが大量にできて治らなくなりました。このとき、親に「ニキビ治らないし皮膚科いく?」と聞かれたりもしましたが、謎の反抗心&ほうっておけば治るという謎の自信があり、治療しなかったのです。

これを一番後悔しています。

ニキビは十分皮膚病です。お医者さんにかかるのが一番です。

それでも、自己対策としていくつかやって失敗だったことを書いていきます。

 

①皮膚科に行かない

「たかがニキビで病院はいやだ」「笑われるかもしれない」そう思っていましたが、何はともあれ皮膚科が一番です。

②迷信を信じて医学的根拠の無い治療をする

今はまだあるか分かりませんが「歯磨き粉を塗る」とか「アルコール消毒をする」とか。今思えばありえない!のに、藁にもすがる思いで試した結果です。いうまでもなく悪化しました。

③都合のいいことしか信じない

「○○を使ったら1週間でなおった!」とか、とにかく”いいこと”しか信じなかったのですが、この手のものってほとんどがステマです。そもそも、私に効いたものが万人に効くわけではない。というのを、もっと早く理解するべきでした。もちろん、その逆も然りです。

 

失敗ばかりの思春期ニキビ期を脱したのは、専門学校に進学したときです。

大きな原因は2つ。

 

1つ、年齢。

1つ、ちゃんとしたニキビ用のスキンケアの使用。

 

そもそも私の思春期ニキビはおでこ”のみ”に出来ていました。

おでこに出来るニキビは皮脂の過剰分泌です。加えて、高校時代はバイトに明け暮れるなど、不規則な生活だったこともあり、このおでこニキビが治らなかったんです。

でも、20歳が近づくにつれ、ホルモンバランスも落ち着き、規則的な生活パターンになって治った、という感じ。結局「何もしていないじゃん」と思われるかもしれませんが、実は2つ目の「ニキビ用のスキンケア」がたいそう効いたんです。

 

使っていたのは「NOV」です。今ではよく見かけますが、常盤薬品さんから出ている低刺激スキンケアラインです。この常盤薬品さんはまた後ほど出てきます。

藁にもすがる思いで、NOVの「ACアクティブシリーズ」を購入し、使い始めて2週間ほどで赤味が和らいだ実感がありました。(ぽつぽつしたものは残っているけど、赤くない、腫れていない…という感じ)

本来ACアクティブシリーズは大人ニキビ用ですが、私には思春期ニキビ用のAシリーズよりも効きました。NOVは各ライン、トライアルセットを売っているのでそちらから試してみるのがいいと思います。

 

大人ニキビ期

さて、思春期ニキビ期を脱した私は、生理周期に合わせてあご、口周り、眉間にニキビができるという「大人ニキビ期」を迎えます。

当時は「大人ニキビ」がどういうものかいまいち理解していなかったので、「何故おでこのは治ったのに新しいところに出来るのか」「おでこニキビと違って治りも遅く、跡になる」そういったモヤモヤを抱えていましたが、出来るニキビがせいぜい2~3個だったので、ニキビが出来ていないところのお肌をきれいにする!を目標に色々やった結果、これが裏目に出た時期です。何故裏目に出たのかをまとめていきます。

 

①皮膚科に行かない

そうです。あれだけ思春期ニキビに散々嫌な思いをしたのに、学習しない私は相変わらず皮膚科に行かなかったのです。

②スキンケアのしすぎ

ニキビができていないところ(おでこ、頬など)をきれいにしたいがあまり、20歳前後にしてはバカみたいな量のスキンケアアイテムを重ねたり、毎日パックしたりと、過剰なスキンケアをしていました。

クレンジング→洗顔→ふき取り化粧水→導入美容液→化粧水→パック→美容液→乳液→クリームとなんと全9工程。しかも、アルバイトファイターだった私は小金を持っていたので、そこそこ値のはるデパコスばかり。今思うとお金も無駄だったし、お肌にも悪いことをしていました。

 

当時のスキンケアを振り返ると、本当にアホとしかいいようがありません。しかも、某美容系YouTuberさんに憧れて毎日のようにパックしたりしていました。もしかしたら人によっては、そういうケアが合う人もいるかもしれませんが、最低限のスキンケアに越したことはないと思います。

 

ほぼ完治にむけて

初めてニキビが出来てからはや8年。この8年間、1つもニキビが無い期間がなかった私はいよいよ本格的に、脱ニキビ肌をするために行動を起こしました。

そうです。やっと皮膚科に行ったんです。(超重要)皮膚科に加えてスキンケアなども変えたことが大きなきっかけです。

過去記事でも今のスキンケアについて触れていますが、改めてさらっとまとめます。

 

①皮膚科での処方

皮膚科に行ったきっかけはシンプルに悪化したからです。今まで、なんだかんだ頬は1度もニキビが出来たことがないのに、ぽつぽつ出てきてしまって、やっと「まずい」と認識した私は皮膚科に駆け込みました。

そこで処方されたお薬は2つ。

まず1つ目が、イオウカンフルローション。

イオウカンフルローションはその名の通りびっくりするほど硫黄臭い&乾燥する化粧水タイプのお薬です。上澄み部分と沈殿している粉末があり(分離した水溶き片栗粉みたいな状態)朝は上澄みのみ、夜は混ぜて使う。保存は冷蔵庫。という扱いがめんどうなお薬でした。

加えて非常に乾燥しやすいので、保湿が大変。(このおかげで、今愛用のスキンケアに出会えたので良しとします)

ですが、これがびっくりするくらいに効いて、2週間後にはほぼ新しいのが出来ない&出来ていたニキビが枯れる感じに。私はこのローションを4週間継続しました。

次に、ダラシンTゲル。

ダラシンTゲルは皮膚科で処方されるニキビの塗り薬としてはド定番のものだとおもいます。今でも「ニキビできそう…」というときに塗りますが、これを塗ると未然に防ぐことも出来るし、治りが早いです。

もちろん薬には相性があるので、もしかしたらこの薬が効かない人もいるかもしれませんが、そういう場合は皮膚科医に相談すればいいんです。皮膚科、大事。

また、このほかにも皮膚科でしか売られていない常盤薬品の「セルニュー」というスキンケアラインで「セルニューGAローション」を購入しました。ホームピーリングの効果があるふき取り化粧水ですが、1本使ってちょっとお肌が柔らかくなった気がしました。

②ベースメイクの見直し

これまで私はどちらかというとDiorフォーエバーやスターリクイド、エスティローダーのダブルウウェアなどのハイカバレッジファンデーションを溺愛していました。なぜなら隠したいから。人並みにニキビが気になるので、隠したいんです。でも、この手のファンデーションって、ハイカバーの代わりに皮ふへの負担が重いというか…。加えて皮脂崩れが気になって、崩れ防止下地を使ったりするので悪循環。

「クレンジングをやめたら肌がきれいになった」という本との出合いもあって、思い切ってミネラルコスメに替えたことも、にきびが治ったきっかけの一つだと思います。

③スキンケアの見直し

こちらも、以前記事にまとめています。

www.aohello7.com

今のスキンケアにしてから何が良かったか?をよく考えたのですが、恐らく必要以上に肌に触れていないのが良かったと思います。

化粧水はスプレー式ですのでコットンによる摩擦はありません。オイルやクリームはケチらずたっぷり使って、押し込むように塗るのであまり肌を引っ張らないのです。

肌をこすらない、引っ張らないメリットは他にもあります。シワになりにくい、シミができにくい。どちらもすぐに出る問題じゃないからこそ、盲点になりがちですが、肌を必要以上に触らない、こすらない、引っ張らない!この3点は今後も意識していきたいと思います。

 

まとめ

以上が私の脱ニキビ肌までの道のりでした。

再三言っていますが、ニキビには皮膚科です。個人的に「あれよかった」「これよかった」というものは何個かありますが、一番は皮膚科です。

恥ずかしいとか、そういうのはまったく気にせず、早く皮膚科に行くのが一番です。

あとは、よく水を飲むとか、ビタミンをとるとか、色々ありますがまずは皮膚科!(くどい)

化粧品やスキンケアはあくまでも副次的なアイテムです。しっかり土台を整えるためには専門医への相談が間違いなく一番いいと、私は気づくのに8年かかりました。

でももし、今まさに悩んでいる人がいたら、治療への後押しになればと思い書いてみました。

 

長文になってしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。