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バリキャリなイケイケOLを目指すズボラOLの生態です。

パーソナルカラー、顔タイプ、骨格診断を受けてきた話①

しがない美容系(仮)ブロガーとして、やっとこさ重い腰をあげ、パーソナルカラー、顔タイプ、骨格診断を受けてきた青子です。

 

そのときの様子や、いまさらながらパーソナルカラー、顔タイプ、骨格診断とはなにか?をまとめてみましたので、良かったら最後までお読みください。

 

 

パーソナルカラーとは

最簡単に言うと「生まれ持った要素(肌の色、目の色、髪の毛の色)と調和する似合う色」のことです。

「なんとなくこの色の服を着ると顔色がよく見える!」「この色は野暮ったくなる…」「あの色のメイクアイテムは得意だけど、この色は汚く見える」といったことはありませんか?

それらはすべて、パーソナルカラーの影響です。では、どのような分類があるのか整理します。

パーソナルカラーの分類

 基本的には「春、夏、秋、冬」であらわすフォーシーズン分類が主流で、そのうち「春、秋」がイエローベース、「夏、冬」がブルーベースとされています。

パーソナルカラーの特徴

フォーシーズンのうち、それぞれの季節にどういった特徴があるかさらっとまとめます。

【春】(イエベ・高明度/高彩度)明るくくすみの少ないブライトカラー

【夏】(ブルベ・高明度/低彩度)くすみがありつつやわらかい色合い

【秋】(イエベ・低明度/低彩度)暗く深みのあるディープトーン

【冬】(ブルベ・低明度/高彩度)原色に近い色か白に近いアイシーカラー

詳細についてはそこまで書きませんが、なんとなくそれぞれの季節っぽいイメージの色だな~とは思います。

 

パーソナルカラー診断について

パーソナルカラーがどのようなものかはいまさらすぎる内容ですし、きっと美容に興味がある人なら誰もが理解しているとおもうので、簡単にすませてしまいました。ここからは、私が受けた診断等について書いていきます。

自己診断とプロ診断の違い

パーソナルカラー診断は、デパートなどでやっている簡易的な診断を除いて、ほとんどのサロンでは1万を超える高価な診断です。また、昨今人気が上がっているため、サロンの予約がとりにくくもなっています。

そういった事から、自己診断で済ませる人が増えていますが、本当に自分のパーソナルカラーが知りたいなら自己診断はまったくお勧めできません。

なぜなら今回受けたプロ診断で、私は自己診断とまったく違う結果になってしまったからです。

自己診断の方法

自己診断の方法はいくつかのサイトで違いますが、いくつか有名な項目だと「手首の血管の色が青い/緑」「瞳の色が黒い/茶色い」「日焼けすると赤くなる/すぐに焼ける」「シルバー/ゴールドのアクセサリーが似合う」というのがあります。

いずれも前者が「ブルベ要素」で後者が「イエベ要素」ですが、実は私が自己診断をした場合、この項目は全て後者に当てはまります。

ですが、私のプロ診断結果は「ブルベ冬」と、自己診断では一番無いと思っていた結果になったのです。

 

診断実録

診断手順ですが、顔色をみて診断するため、まずはお化粧を全て落とします。その後、ドレープをあてながら「ブルーベース」か「イエローベース」かどちらかを判断して、最後にシーズンを特定するという流れです。

 ベース診断

ベース診断は、まずテストドレープを使って、「ブルーベース」か「イエローベース」かをざっくり診断します。(ブルーベースのベーシックカラーセットとイエローベースのベーシックカラーセット)

自分はイエローベースだと思っていたのに、診断中に異変が生じたのです。

「あれ…?イエローベースのドレープ、色がおかしくないか?」

診断前、「ドレープの色をなるべく見ないで、自分の顔色に集中してください」といわれたため、目の前の鏡越しでナルシストもびっくりするレベルで自分と見詰め合っていたのですが、ドレープをめくるときに「次は何色です」と言ってくれるにもかかわらず、ちらりと視界に入る色はいわれた色と程遠い…。そしてどことなく顔が土色っぽい。中には、何色か「お!明るくなった!」という色もありましたが、イエベドレープのときは圧倒的にそういう色がなかったのです。レフ板効果があるように、明るくなった色のドレープは単純に白っぽい色かとも思っていましたがそんなこと無かった。全然変わる。

ちなみに一時期自分はオータムだとおもっていたのにオータムは全色当てる前に診断士さんが諦めるくらい、圧倒的に顔色が土色になりました。

これにより、自分がブルーベースであることが判明したので、次はいよいよ季節を特定していきます。

フォーシーズン診断

ブルーベースと判明したところで、ブルベの「サマー」「ウインター」のドレープを当てていくのかと思いきや、診断してくださった方いわく、「青子さんは恐らくブルベウインターなんだけれども、パーソナルカラーよりも大事なのは明度だね」と。

なので私はこの時に「ウインター」と「スプリング」のみをトライ。

スプリングを当てたときは、ベージュやブラウンなどは顔色が土色になるが明度の高い赤などはハマる。

ウインターを当てたときは、ビビッドなパッキリカラーはハマるけど中間色は顔色が死ぬ。

パステルカラーは顔がぼやけるけど、アイシーカラー(ペールトーン)なら透明感が出る。

という感じになりました。

診断結果

以上のことをふまえて、診断結果は

「うちのサロンでは絶対この季節!とは特定しないですが、もし季節を必ず断言するサロン風に言うと「ファーストウインター、セカンドスプリング」です。ただ、青子さんの場合は季節よりも明度が大事。原色や黒、白、ライトグレーは似合うけどくすむと難しいです。中間色も得意じゃありません。緑もちょっと苦手。紫は得意。」

とのこと。

診断結果に沿って、用紙に似合う色、似合わない色をマークしてくれたり、最後に私が似合う色のドレープを並べてくれました。

それがこちら。

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過半が仕事に着て行きにくい色!でも仕事着は黒!白!灰色!紺!なのである意味正解の選択みたい。

ちなみにこのドレープは、一番左側(手前側)の赤のみ春で、他は全て冬だそうです。

どこで誤差が生じたのか

何故自己診断とプロ診断でこんなに違う原因はどこにあったのか。前述の通り、自己診断では「イエベ項目」のほうによく当てはまります。なんなら肌もちょっと黄色っぽいと自覚しているし、所謂イエベカラーっぽいメイクアイテムも得意としています。それを踏まえて、それとなく聞いてみたところ

  • 人間は全身を通して肌が同じ色の部分は無い(手首での血管の色は確かに緑だけど、手首の色=顔の色ではない)
  • 最近少しずつ認知されてきた黄味肌ブルベというカテゴリーもある
  • 特に黄味肌ブルベの場合、肌もともとの黄色っぽさとイエベカラーが混ざってよくなる場合もある
  • そういった項目は全て極端に表現しているので、主観的に考えると両方に当てはまる場合もある
  • ザ・この季節!という人もいれば、この季節とこの季節のド真ん中!という人も居るが、自己診断の項目はすべてどれかひとつにしか振っていない
  • (私の場合)黄味肌なのもありイエベカラーのメイクアイテムが似合うこともあるけど、正直色よりもツヤ感・ラメ感というものが似合う

とのことです。つまり、所謂自己診断の項目だけではイエベかブルベかや、シーズンまで特定することは至難の業なんです。

とくに最後の項目なんて、どんな自己診断基準にものっていないんです。

 

私は割りと流行に流されず、自分に合う色を客観的に選べているので、これまでに痛い目を見るほどの失敗はあまりないのですが、それでも自分がイエベだとずっと思い込んでいたのには、自己診断項目を信じきっていたからです。

それと、謎のブルベ上げイエベ下げの風潮により、「明らかな黄味肌なのに自己診断でブルベって言ったらただのブルベになりたい願望の痛い人やん」という自衛もあったからでしょう。

声を大にして言いたいこと

  • パーソナルカラーに優劣はない
  • 似合う色をきちんと選び使いこなせることのほうが大事
  • 自己診断は当てにならない
  • 黄味肌ブルベは本当に存在するしピンク肌イエベもいる

特に1項目目。パーソナルカラーに優劣はないんです。

パーソナルカラーに優劣があるとしたら、「自分に似合う色を選び、使いこなせている人」と「自分に似合うかはさておき、流行のもの・好きな色だけをなんとなく使っている人」の差だけ。

好きな色を使うな、というわけではないです。特に私は幸い、似合う色=好きな色でした。

でも、似合う色≠好きな色でも、パーソナルカラードンピシャカラーを顔に近づけるorアクセントの小物に使うなどの工夫次第で印象が変わります。

なので、本当にイメチェンしたい!垢抜けたい!という方は是非パーソナルカラー診断の受診をお勧めします。ずいぶん長くなってしまったので、パーソナルカラー診断についてはここまで。

 

顔タイプと骨格診断はまた後日あげようと思います。

最後までお付き合い有難うございました!